歌ちゃん 保護 [鳥たちの庭]
渡良瀬遊水地で子育てしていたコウノトリ 歌ちゃんが
骨折しているようだと知ったのは
9月末
一向に保護したという情報が入ってこないので
心配でした
小山市はいったい何をしているんだろうと
内心焦りも感じていました
そうこうしているうちに
変わり果てた姿で発見されるのではないかと・・・
今日 無事に保護したという情報が
ネットに出ていました (8日)
人慣れしていなかったので
餌付けしたりと苦労もあったようです
骨折した足は
骨が皮膚からとび出したりと
かなり重症のようですが
治療につながり
ほっとしています
その後の良い情報を
待ちたいですね
10月の月 [街並み 風景]

月が一番美しいのは9月だと思うけれど

9月は雨が多かったせいか

9月の満月を見ていません

毎年 10月は野外彫刻展が開かれます

おなじみの犬 今年も登場

今年は例年よりも
作品が少ないです

これもコロナウイルス流行の影響でしょうか
それでも 公園は緑に満ちて
人出もコロナ流行以前に
戻ってきています
一足早く [街並み 風景]
ちょっとお出かけの季節
例年なら10月
今年は9月の気温が
去年より下がって
涼しかったので
9月に出かけてしまいました
冬になると黒く沈んでしまう木々の色
この季節
まだ目に鮮やかな緑です
汗まみれの夏より冬が好きだけれど
植物が冬眠してしまうのが寂しいですね
山の散歩道 [街並み 風景]
アンティークの洋館は
山のふもとにあるので
洋館の左側に伸びる道は
背後の山へと続いています
探索する人々のために
整えられた道
振り返れば
木立に覆われる洋館
深い緑
眼下にかすむ街
可愛い花を咲かせる木が
名札を付けていました
言い訳 [諸行無常]
現場を押さえられた当日は
「エイトアップは緩い薬だから絶対大きな木が枯れるはずない!!」
と除草剤を撒いたこと自体は認めたお隣の奥さん
2日後には「あれはテッポウムシの仕業に違いない」と言いに来た
この人はいつも言い訳と責任転嫁ばかり
なにか 心に歯止めがない
「自分は被害者」という武装をしている
私が 隣地が更地になる前の写真を見せて
境界はこんな感じでしたよといった直後に木が枯れ始めた
むしゃくしゃして腹立ちまぎれに
発作的にやったのかな
思い当たる動機としては
一つの事にフォーカスすると
周りが見えないほど執着する人だ
今は境界の獲得しか眼中にないみたい
なのに家屋調査士に依頼する気は全くないという
もしかしたら もっと領土を広げられる可能性
あるかもしれないのに
元々の始まりは
燐家が納屋を取り壊し駐車場にした折 境界の生け垣まで
根こそぎ取り去ってしまったこと
境界があいまいになったところで
コンクリートブロックの大群が津波のように押し寄せてきた
どんどん拡張しようとしてる??
残しておいてほしかったよ 生け垣
「狭いでしょ だから取ってあげたの」と言っているが
ピンポーン [諸行無常]
ピンポーンとチャイムが鳴るので出てみると
お隣の奥さんが
顔面ひきつり切った笑顔で立っていました
手に持った紙には
大きな字で「テッポウムシ」
「ネットで調べたんだけど
大きな木が枯れたのは
テッポウムシの仕業なのよ」
テッポウムシはバラでおなじみですよ
と答えた
大きな木を枯らしきることはない
鉢植えなので鉢の表面に除草剤を撒かれ
底から流れ出た液体が斜めになっている地面を流れ
低い右サイドのタマリュウを枯らしたとしか考えられない
一生けん命考えたんだろうなぁ
前回もバレバレの言い訳で逃れ
また同じ行為を続けてきた
でも ここで退路を断って追い詰めちゃいけないと
何も言わなかった
追い詰めたら とことん逆恨みされそうだし
だからといって
また木が枯れたら
今度は警察に相談メールではなく被害届出す
2日には撒いているところを
現行犯で駆け付けて話を聞いたし
あの時「撒いたのはゆるい薬(エイトアップ)だから枯れるはずない」と撒いたことを認めた
エイトアップの大きな箱は もうほとんど空だった
この人の夫はどんな人なのか
何を考えているのか知りたいところだけれど
弁護士や土地家屋調査士に相談する方が先かな
10月2日 除草剤を撒いている現場に駆けつけて
「少しでも土地が欲しいという奥さんの気持ちもわかるけど」と言うと
「そうやろ。解ってくれるやろ。」
毎日ブロックや除草剤で襲われるサイドの恐怖は
この人には解らないのかな
「この7か月間 もうコワくてコワくて」
と言っておいたが
守りたい [諸行無常]
守りたい命があるから
どんなにつらくても頑張るからね
こんなに立派なお家に住み
家族にも恵まれているのに
どうして資産価値もないような土地のわずかな角にこだわって
植木まで枯らすのか・・・
気にしなければいい
放っておけばいいというけれど
急性ストレス障害で眩暈は止まらず
動悸は静まらず
いじめは、黙って耐えてくれる相手に繰り返される
これは学習済み
「私はね 土地なんかいらないから」と言うと
「私だってそう思っている」と返答
態度と言うことは真逆
警察に入ってもらってもエイトアップを撒き続ける
なんら変わらない
傷害事件になったり殺人事件になったり
家から不審火が出たりするのではないかと一抹の不安もある
法律家の力を借りることにします
小さい頃から臆病でいじめられても言い返せず
トイレで泣いているだけだった
だから いじめられ続けることも多かった
私の事よりも植物や動物の命が奪われることは許せない
守りたい
また除草剤まかれた!!! [諸行無常]
午後2時半ごろ
また除草剤を撒かれました
撒いている姿を発見
今 この時
現行犯で話さなければいけない!!!
お隣の奥さんがコワくてコワくて
毎日逃げ隠れしてきたこの7カ月余り
その恐怖を越えて
行かなければと武者震いで庭に出ました
「何してるんですか????」
「木が枯れたのは私のせいじゃない
これはそんなにきつい除草剤じゃないから」
と見せてくれたのは
エイトアップという名の除草剤
それからは
機関銃のように言い訳のオンパレード
まさか もうやらないだろうと思っていたのに!!!
この7か月間 まさかと思うことをやり続けてきた
警察ではだめなら
次は弁護士?????
もう 引っ越したい
こんな恐ろしいところに住めない
あの人 またやると思う
主張は変わらず
「ここまで私の土地」
「だったら塀を作ってください」と私
「塀なんか必要ないから
あなたが作りたいならどうぞ」とお隣の奥さん
土地家屋調査士に依頼するつもりは全くなさそう
実力で占拠するのみ????
お隣の奥さんは夫(70歳ぐらい)と義母(90歳くらい)の3人暮らし
近くには息子も孫も住んでいるし
車も何台も所有してるし
何不自由ない恵まれた暮らしなのに
なぜ・・・
私は土地に執着しないので
この土地がそんなに好きなら
全部買ってくれたってかまわないけど
そうじゃないみたい
毎日 怖くて庭に出られず
庭の手入れも金魚のエサやりも
お隣の奥さんの留守を見計らってから
極力刺激しないようにしているのに
私が庭の手入れをした草ゴミをゴミの日に出すと
からなず翌日仕掛けてくる
ゴミを出すことがお隣の奥さんを刺激しているようみたい
コワすぎて死にそう・・・
同様のトラブルに見舞われた体験者のブログを見ると
いろんな相談機関を頼った結論
「死ぬか 引っ越すしかない」
でした
何十年も不快な場所に暮らし続けるよりは
引っ越した方がいいという結論でしたね
私の身に降りかかってきたちっぽけな問題(たぶんこれはちっぽけな問題です)を
親身に心配してくれる人に感謝しています
共感とアドバイス ありがたくて涙が出ます
諍いのあるところに平和を
憎しみのあることころに愛を与えられるような人になりたいです