麻奈のゴールデンウイーク [cat]
長いお休み 始まってますが
どこにも行けない麻奈さんは
今日も窓から
お外を見物
つまんない
つまんないったら
つまんない
退屈
こんな時は
やっぱり
ふて寝する
40日で [春の庭]
40日前
ピンクに染まっていた公園の並木道
今は緑のトンネル
40日で季節は変わります
今年も花盛りの季節がやってきました
1年中で一番
美しい季節
なのだけど
手入れどころか
なかなか様子を見に行くゆとり
ありません
あたふたと鉢植えに水やり
君はいつも可愛いよ
一枚岩 [cat]
一冬の間
麻奈萌奈さんを寒さから守ってくれた毛皮
春には
巨大な毛玉の一枚岩と化します
縦に櫛を入れると痛いので
左右に引っ張って
ほぐしますが
抜けてしまう毛も多く
ほぐした場所はハゲ!!
すぐに新しく毛が生えて
今やふたりとも
短毛キャット
そろそろ
爪切りのために動物病院
連れていきたいけど
虐待を疑われないかなと
ちょっと心配
ビオラ 満開 [春の庭]
去年の初冬に植えたビオラが
今 満開です
満開になると
水分をたくさん欲しがり
ちょっと目を離すと
萎れてしまうこともあります
鉢植えから目が離せない
そんな季節が
今年もやってきました
アザレアよりも開花の遅いツツジも
もうすぐ
満開になりそうです
ジャスミン開花 [春の庭]
生垣のジャスミンが
一斉に咲きました
甘い香りが
周囲に漂っています
今年は暖冬だったせいか
例年より開花が早い
もしかして
これからはずっと
4月開花になる??
地球温暖化で
ジャスミンも目覚めが早まるのかも
ちょっとだけよ [cat]
麻奈さんが
じいっとこちらを見るので
はいはい ピューレですね
って言ったら
違う違うとそっぽを向きます
どうも
外へ出たいみたい
ちょっとだけよ
ということで
ちょっと出してもらいました
急いで帰ってきてもらいます
いなか路地 [街並み 風景]
路地探索
路地歩きが好きな私
コウノトリの里には
路地がたくさんあります
街の路地と比べると
低い印象です
塀のない家も多く
民家の私道に迷い込んでしまったような
錯覚に陥ります
狭いスペースにも植え込み
箱庭のようでした
やがて路地は
自動車道に通じます
街に近く
車さえあれば
生活は便利そうです
池 掃除 [金魚&メダカ]
暖かくなってくると
お魚の動きも活発
ということで
フナと金魚、タナゴの泳ぐ屋外水槽の水替えをしました
中に沈めてある水連鉢と
鉢台を水から出して
びっしり覆われた苔の除去
ブラシでこすり取りました
中のお魚をバケツに出して
容器も洗おうかと思ったけれど
ストレスになるので
断念
私のストレス?
お魚のストレス?
どっちもです
アザレアがきれいに咲きそろってきました
開けて [cat]
大好きなピューレを確保して
安心し
爆睡する麻奈さん
でも
一人じゃ開けられないので
食べたいときは
こんな目をして
見つめます
開けての催促
またですか!!
1日3回は欲しいよね
欲しくないなんてそっぽ向かれたら大騒ぎ
大急ぎで病院行きだよね
今日も 食べてくれてありがとう
コウノトリの里 [鳥たちの庭]
数羽のコウノトリの暮らす里は
どこまでも続く水田
これからは水田に水を張る季節
食べ物に不自由はなさそうです
すぐそばを走る広い自動車道
街までの所要時間はわずか
なのに
こののどかさ
アオサギくんも
くつろいでます
日ごとに春 [春の庭]
春はとっても目まぐるしい
少し目を離すと
以前は咲いていなかった花が
咲いてます
アザレアが
咲き始めました
バイカラーのアザレア
以前植わっていたカップ鉢から
風変わりな瓦鉢に移動しました
いつの間にか
うっそうと緑が茂ってきました
ビオラから夏の花へ
バトンタッチの季節も
もうすぐです
とっておきの顔 [cat]
ピューレがお気に入りの麻奈さん
1日2~3回欲しがります
ドライフードはいつでも食べられるよう
常に出してありますが
鮮度が肝心なウエットタイプは
催促しないともらえません
催促係はいつも麻奈さん
萌奈さんは
後でおすそ分けしてもらいます
麻奈さんのお願いは
いつもこの顔
じいっ~
ひたすら真っすぐ
一途な視線
ポツンと田舎 [街並み 風景]
郊外に出かけてきました
どこまでも続く田園風景
片田舎だけど
広い自動車道が幾つかあり
交通量はかなり多い
田舎は車がないと
不自由だものね
見に行ったコウノトリは
遠すぎて
よく解らず
代わってモデルをかって出てくれたアオサギも
かなり遠かった
ポツンと一軒家
100メートルほど先の自動車道の傍は街なので
取材には来ないでしょう
行火 カムバック [cat]
春の花が
次々に開花し
いよいよ
季節は春本番
のはずが
東京にも雪が降る寒の戻り
さすがに
ユリカモメは戻ってこないけれど
麻奈さんのベッドには
すでに片づけてしまっていた
行火を戻しました
自分のベッドに帰らず
ヒトのベッドがいいと
行動で示すものだから
猫の目 [cat]
新緑が芽生えた公園
なんだか絵画のように幻想的
この日は突然の雨降り
春の天候は目まぐるしい
晴れていたかと思うと
また雨降り
まるで猫の目のよう
とか言うらしい
麻奈さんの目は
いつも真っすぐ
ピューレちょうだい
忘れた! [cat]
暖かくなったので
窓 オープン
あ 網戸はありますが
風が部屋に入ります
麻奈さん
外に興味津々
開けてとアピール
ちょっとだけよ
と開けた後
来客
そのまま忘却
すっかり
長い散歩になりました
飽きるほど
楽しめたかな
奇跡 [鳥たちの庭]
振り向けば
いつの季節も
君が居たね
それは当たり前のことなんかじゃなくて
たった一つの奇跡
ありがとう
居てくれて
ありがとう
来年も
レディファーストでいこうね
譲らない [cat]
これ みんにゃ まにゃのものにゃ
萌奈たんには譲らないのにゃ
まにゃが一人で食べるにゃ
普段 ほんの少ししか召し上がらない麻奈さま
舌で食べられる
なめて食べられる
柔らかフードがお気に入り
いつも完食でございます
おやつサイズの少量だものね
萌奈さんは
あわてず騒がず無関心
麻奈さまがくれなくても
ちっとも困らないのでございます
戻らない [cat]
4月も中旬に差し掛かって
東京では雪模様らしい
暖地といえども冷え込む
けれど
芽吹いた新緑は
元には戻らない
麻奈萌奈さんのコートも
毛玉カットで短毛化
寒さカムバックといわれても
すぐには元には戻らないよね
そんなわけで
まだ毛布に陥没ライフ