理解できない事件 [諸行無常]
ヤフーニュースをチェックしていますが
時折 理解を超えた事件が起こります
ママ友に脅されて あるいは洗脳されて
わが子を餓死させてしまったとか
そんなバカな!!
なぜ そんなことになるの??
親と上司は選べないけれど
ママ友は
最初はいい人そうに見えたとしても
その仮面がずれて
ワニの顔が垣間見えたら
背筋が総毛立って
損切りしてでも逃げるでしょう
いらない子だったの?
かわいくない子だったの??
ママ友は極悪人と言われていますが
そんな人を友人に選んだのは母親
そして その極悪人から何をアドバイスされたにしても
母親が虐待の張本人であることに変わりない
尼崎事件も理解しがたい事件でした
夏の終わり [cat]
皆様
たくさんのコメントをありがとうございました
一つ一つ 何度も読み返しては
また涙です
麻奈さんのいなくなった部屋は森閑として
まるでもぬけの殻のようです
こんな夏の終わりを迎えようとは
予想だにしていませんでした
冬の寝室では
着替えのために毎朝エアコンを入れます
着替え前に一度階下へ降りていくのですが
その時 麻奈さんは跳び跳びで付いてきて
階段を駆け上がり
着替えを済ませて階下へ降りるまで
暖かい部屋を堪能していました
でも 今年の冬は上がってこなくなった
一日中 行火の入った自分のベッドで寝ていることが多くなっていました
いつも 撮影場所にしている二階のPCルームは日当たりがいいので
冬の日中
まったり日向ぼっこして過ごすのが常でしたが
それも
今年の冬は少なくなっていました
日中も行火の入ったベッドに居ることが多くなりました
年を取ったのだなと寂しく思っていましたが
それでも食欲は旺盛でした
毎朝の缶詰は完食でした
ほんの数日前までは
あまりにも急な展開に
今でもまだ
信じがたい思いです
あまり二階に上がらなくなっていたのに
8月28日の朝 自力でPCルームに上がっていました
前日は低かった体温が上がっているので大丈夫と思ったのですが
掃除を済ませて様子を見に来ると
もう息をしていません
パソコン台のすぐ下まで移動し
そこを最後の場所としていました
永年 夏以外の季節をまったりと過ごしてきた場所です
ここを最後の場所に選んでくれました
直腸脱の持病のあった萌奈さんに比べ
ずっと健康でしたが
それでも
夏は熱中症になったの
冬は風邪をひいたり
その都度病院へ連れていかれ
モンプチスープを食べてとお願いされ
目の前に差し出されてたり・・・
病院へ行くためのキャリーバックがトラウマになったのか
最近(7月)も
子猫を譲渡するために出してくると
急いで逃げ出していました
前足の一部がちょっと白い毛並みで
それがかわいくて
世界一かわいい猫でした
今日は
いつになく気温が低いです
もう少し早く下がってくれれば・・・
でも 体力の衰えは感じていました
寿命だったのかもしれません
9月1日の
14歳の誕生日を迎えられるものと安心しきっていましたが・・・
麻奈 永眠 [cat]
2022年8月28日 午前7時45分
麻奈 永眠しました
13歳と11か月
体調を崩したのは8月24日の夜
苦しそうに口を開けて息をしているので
これは熱中症だと
自慢の毛を刈り
水で体を濡らしたり
アイスノンを置いたりしましたが
急速に悪化して
回復を望めない状態になりました
闘病生活 わずかに3日半
あまりに急すぎて
認知が追い付きません
最近はずっと食欲旺盛で
缶詰をぺろりと完食
この分だと長生きできそうだと
すっかり油断していました
高齢だし
暑さに弱い鼻べちゃペルシャなので
もっと注意すべきでした
後悔してもしきれません
虹の橋のふもとで待っていた萌奈さんと
これからまた一緒だね
小さいころに別れたきりの実家のママや姉妹とも再会できたかな
こんな田舎に来てくれてありがとう
13年 傍に居てくれてありがとう
今日は涙が止まりません
夏のピーク [街並み 風景]
今年の夏の中で
ここ一週間が最高に暑い
そんな気がします
気温自体が急上昇したわけではありませんが
雨が降り
これで涼しくなるかと期待したら
逆に
空気中の湿度が増え
少し動くと汗はダラダラベトベト
蒸し風呂に閉じ込められているような状態
しかも出られない
今日は曇りがちで
少し気温も低めだが
まだ夏は終わらないらしい
田舎ねこ [cat]
完全室内猫は
木登りの学習をする機会がありませんが
自由猫は
手のリサイズのころから
木登りします
じゃれて走って登って
小さいうちに
登り方も降りかたも
学習します
木も生活圏の一部
木に登って屋根に降り
二階の窓から
ご帰還です
庭には楽しいこと いっぱい
静かな朝 [街並み 風景]
あれほど
セッセセッセと鳴いていたセミの声が聞こえません
静かな朝です
代って
どこからか
虫の声がします
確実に季節は進んでいるようです
それにしても
この暑さ
室温は33度を超えています
加えて
湿度が高く
へばりつく暑さです
昨日はJRのエアコンもほとんど効いていなくて
汗がだらだら
ぼとぼと
皮膚はべとべと
地獄のような車内でした
誰も文句言わず
もくもくとスマホの画面を見る
タンスの肥やし [諸行無常]
西陣織の袋帯
タペストリーしてみました
表地と裏地で縫い合わせていません
袋状に織られた本袋帯です
平たく織って縫い合わせるよりも
難しく
流通量も少ないのだとか
こうしておけば
毎日眺められます
母 所蔵の振袖
今は
カットされて
一番いいところだけ
額に収まっています
ここは
お猫様 立ち入り禁止エリアです
狭い [cat]
いくら
エアコンがブンブン回っているからと言って
まだ酷暑のただなかなんだから
そんなにくっついて寝なくてもいいのに
え??狭い??
スペースがない??
そこまで狭くないと思うけど
外ではきっちり
別行動
登る [夏の庭]
セミの羽音を聞きつけた朱利
飛び立つ姿が垣間見えた紅葉の木を
どんどん登っていきます
高くったって
怖くない
小さいころから
鍛えてるからね
あのちっこいの
どこ行った??
あ
敵前逃亡で
登ってるわけじゃないから
小さいやつが
色々いるんだ
本当だからね
鱗雲 [街並み 風景]
鱗雲は
もうすぐ秋だよという予兆??
それとも
雨 降らせるからねという合図??
水は間に合ってますとマガモたち
8月のマガモは
雌雄の区別がむつかしいです
男の子たちが
女子力ついています
6月はこんな感じ
まだ
深いグリーン頭と
白い羽根がありました
秋が深まると
また
白い姿に戻ります
白い姿
こちらはアオサギ君
夏の訪問者 [夏の庭]
アジサイ 初恋
乾いた色になりましたが
まだ咲いています
他の品種は
黒く変色してしまうので
カットしましたが
この品種はなぜか
真っ黒くなりません
蝶がやってきて
数匹で群れていることもあります
止まっているのは
ピンクのサルビア
今日も巡回者あり
振り向いて
何か用??
用がないにゃら
帰らせてもらうにゃ
外のことは知らにゃい
異世界の暑さ [cat]
エアコンを入れなければ
部屋の温度は34度
36度に達した日もありました
エアコンは
ぐわんぐわん
うるさいほど音を立てて回ります
8月に入って以来
この日常
いえ 非日常感漂います
常軌を逸した世界に
閉じ込められているといった感じ
庭に避難
涼しいかい??
なんか
吹いてくる風が
熱風なんだよね
あ~ 暑いとわめきながらも
8月も半分過ぎました
遅くなった夜明けに驚きです
午前5時がまだ暗いなんて!!
忍び寄る秋 [夏の庭]
午前6時の室温30度
これ以上下がりません
こけが最低気温です
一年中で今日が一番暑いと言われ続けて
もう10日あまり
秋はどこまで来ているの??
夜明けが少し遅くなりました
午前4時20分はまだ暗い
日暮れは早くなりました
午後7時15分
もう暗い
それよりも
この暑さ
早く去ってほしい
眠っている間に
3年ぶり [諸行無常]
夏祭りを
観てきました
目的地に向かう途中
いきなりの激しい雷雨に見舞われ
帰ろうかとも思いましたが
なんといっても3年ぶり
雨宿りして
時間をつぶし
やっと観ることができました
2020年 2021年は
コロナウィールス蔓延で中止
今年こそはと誰しも期待していたのですが
今年も収束どころか
さらに
爆発的に患者数が増えている状態
大幅に規模縮小なりましたが
なんとか開催にはこぎつけました
でも
人ごみに長居は無用です
早々に帰宅しました
どういうわけか [cat]
最近 どういうわけか
お外 出たくないにゃん
ずっとお家に居たいにゃん
「それはたぶん・・・」
「こういうわけですね」
噂のハッチ
今日もパトロールしてきました
にゃんか気配する
おうち帰るにゃ
緋衣ちゃん
逃げ足 早!!
白絹病 [夏の庭]
どういうわけか
フジバカマの苗が
次々に萎れていきます
萎れた苗を抜いてみると
根元が白くなっています
害虫発生????
調べてみると
これは
白絹病という病気らしいです
次着に感染していくらしいので
即座に
根元の白い苗を抜き去りました
まだ半分以上残していますが
感染を発見したら
抜き取ります
今年はアサギマダラ来ないかもなぁ
軽く天地返しをして
ひとまずおしまいです
フジバカマは白絹病にかかりやすいのだとか
知りませんでした
ツクツクボウシ 初鳴き [夏の庭]
8月10日 朝
元気なツクツクボウシの声を聴きました
今年も早い登場だね
それだけ
地中が暑くなったってことか
8月下旬に登場するセミというイメージだったんだけどね
まだまだ
夏
たっぷり残っています
早く 秋 来ないかなぁ
虫たちは歌う [街並み 風景]
初めて虫の声を聴いてから
数日もしないうちに
虫たちが合唱するようになりました
きれいな声ですが
ほとんど聞いていません
窓を閉めて
エアコンで涼をとる日々
うちわを持って夕涼みなんて
いつの時代のことだろうね
夜も31度
涼めません
物干し場のモルタル床で涼む麻奈さん
その上にもう一人・・・
仲間入り [鳥たちの庭]
8月の公園は子供たちの楽園
なので
3羽のマガモたちを見かけないことも多く
どこかに引っ越してしまったのかと
案じていましたが
いました
しかも
真ん中に見かけない子が!!
ゴイサギ
まだ幼鳥かもしれません
この季節は
巣立った幼鳥が地面を歩いていることがたまにあります
運が良ければこうしてお目にかかれます
夏以外の季節では
全くお目にかかれません
アオサギの幼鳥に遭遇したこともありますが
成鳥よりも
警戒心は少ないですね
朝の公園は
日の出色に染まっています