子猫時代 [cat]

世奈の新しい写真が届きました
もう
すっかりレディの風貌です

そして
幸せそうな寝顔
安堵します
便りのない他の子たち
元気でいるかな
と
いつまでも気になります

子猫のころは柔らかくて
触れる感覚は
至福ですね
できたらどの子も
手元に置きたかったけれど
そんなことをしたら
多頭飼い崩壊になってしまうので
やむなく
大切にしてくれる家庭に委ねました

でもまた
子猫に出会いたいなと思います
あんなに大変だったのに!!
半年もすれば
ビッグになって
かわいげもなくなるし・・・
誰のことにゃん!
宇衣がよく遊んでいた象
静かな秋を迎えようとしています
もうすぐ出雲駅伝2023 [街並み 風景]
出雲駅伝を二週間後に控え
先日
絆記録会が行われました
この成績によって
青山学院大学は
区間オーダーが決まるのではないかと予想しています
今年のトラックシーズン
いい成績を記録し続けている一世君が
やはり
エース区間の3区かな
時期エースは黒田君かなと思っていますが
出遅れてはならない1区を任されるかも???
期待のルーキー 鳥井君は
引き離されてほしくない2区に???
去年は向かい風の強さで失速してしまった4区
期待の鶴川君でお願いしたいです
後10日
ケガの無いように過ごしてほしいですね
6区は
最近頑張っている山内君??

皆さん
鳥のように
疾走してほしい
一区で後れを取らず前に出て
後半 引き離すような走りをしてほしいです

駒澤大学が圧倒的に強いとは思いますが
あえて
青学優勝に一票!!
真夏カムバック [諸行無常]
9月27日
ぐんぐん気温が上がり
汗まみれ
夜になっても湿度が高く
温度計を見れば30度
もう10月がそこに来ているのに
例年なら
長袖のカットソーの上に
カーディガンなどはおっているのに
しまったばかりのノースリーブを引っ張り出す

ここはどこの国なの?
いつから日本は
熱帯の島になったの?

きみきみ
咲く季節 間違えてるよ
あ~ 狂い咲いてしまいそう
でもまあ あと数日で10月
あと少しの辛抱だからね
もう 夏 二度といらにゃい~
今夜も 庭では虫の合唱
この音色に免じて許すとするかな
このエンドレスサマー
お供 [夏の庭]
ガーデン作業には
お供を連れていきます
あ 美雨ではありません
この子です
中に
蚊取り線香が入っています
蚊の猛攻撃は
9月が
8月よりも激しいです
例年 11月ごろまで
蚊のお出迎えがあります
9月24日
ちょっと気温が下がりました
朝の気温24度
涼しい!!
空が青いなぁ
長かった夏もやっと終わり?
また季節は
極寒へと向かおうとしています

公園の園路には
曼殊沙華

短い秋を告げています
ミケちゃんの謎 [cat]
ミケちゃんを初めて見かけたのは
2017年の11月
その頃はもう
大人サイズになっていました
それから
何度か
庭を横切っていく姿を見かけました
異変が起きたのは
2019年8月
がりがりに痩せて
毛並みもボロボロで
今にも行き倒れてしまいそうな姿を
道端で見かけました
警戒心が強く
寄っては来ません
それでも勝手口にフードを出しておくと
食べるようになり
もともと人に慣れていたようで
ご飯をもらいに
毎日やってくるようになりました
ご飯をねだるようになり
すっかりうちの子状態
それでも
食べ終わるとそそくさと帰っていき
どこでどう暮らしているのか
4年間 謎のまま
9月に入って
近距離にある古民家が解体され始めました
この家が空き家になったのは数年前
8月末ごろから
ミケちゃん 我が家で長居をするようになりました
具合が悪いのかなと
様子を見ていますが
特に変わったところはありません
もしかしてミケちゃんは
飼い主の居なくなった住み慣れた我が家で
ずっと暮らしていたのかもしれません
ご飯だけは
提供してくれる我が家に食べに来て
寝起きは住み慣れた我が家で・・・
そんな想像をしてしまいました
美雨
元気です
朱利も元気
一番暑い9月 [夏の庭]
9月になっても
暑さが厳しい年は
これまでにもありました
2017年の9月は
下旬になっても
汗をたらたらこぼしていた記憶があります
でも
それよりもさらに
今年の9月は暑い
夜になっても
室温30度の
9月下旬なんて!!!
9月22日
夜もエアコン 大活躍
8月よりも働いています
気温ではなく
日差しで季節を読む植物たち
毎日 柿の葉が舞い落ちます
返り咲くノリウツギ
ヤマブキ 秋の花はちらほら咲き
キャットテールは満開になってきました
気温だけがまだ夏
今年は8月が60日続くような気がします
やっと
今日は涼しい・・・
4カ月 [cat]

5月20日に生まれた4匹の子猫たち
今はそれぞれの新しい家庭で暮らしていますが
9月20日で
生後4カ月になりました

時折様子を知らせてくれるのは
世奈の里親さんだけで
後の子たちは
どうしているかなと思っていると
野乃の里親さんから便りが届きました

7月2日
まだ500グラムに届かない小ささで
新しいおうちに行ったのですが
今では2キロになっているそうです
顔立ちもりりしく
美しい猫になって
思わず感涙です
乳児のころから
この子はボス気質だと思ったものですが
コワいもの知らずのやんちゃ盛りのようです
ただ
一匹だけで飼われているので
トイレやお風呂までついてくる
甘えっ子のようです
子猫たちが居なくなって
我が家は静かな日常生活に戻っています
長い睡眠時間
いるのかいないのかわかりません
静かすぎて
起床
さあ 行くか
パトロールに出かけます
待ってる [cat]
食った 食った
さあ
パトロールに行くにゃん
やっぱ
外の空気は
気持ちいいにゃん
クンクン
夜のうちに
他の猫の匂いがついていないか
確認中
ここは
美雨のお外用ベッドにゃん
よいしょっと
暑くて
パトロールにやんかできにゃい
涼しくにゃったら
教えてにゃ
朱利は
当分 眠り続けます
出雲駅伝メンバー [街並み 風景]
「8月もそろそろ終わり
やっと秋が来そうだ」
え??違う違う!!
9月がそろそろ月末だよ
一か月勘違いしそうな汗まみれの毎日
10月早々行われる出雲駅伝
こんなに高い気候だと
選手がかわいそう
等と思っていると
青学がエントリー選手を発表しました
春のトラックシーズンで好成績を残した
鶴川君 黒田君 一世君
竜馬マラソンで本来の力を発揮した若林君
ロードではいつも魅せてくれる太田君
私の期待する選手はすべてエントリー入りです
青学の本気が見えました
去年はケガが多くて
選手をそろえられなかったですが
今年はそんな事の無いように
みんな 気を付けて
練習に打ち込んでほしいものです
中央大学は
やっぱり吉居大和君の走りに注目です
国学院 平林君 今年も頑張るでしょう
でもやっぱり 優勝候補は駒澤大学????
秋が来ない [夏の庭]
長期予報では
今年は
延々と暑さが続き
いきなりドカーンと初冬になるようです
今日も気温は31度
9月下旬だとは信じられない
時折 まだ8月だと錯覚してしまいます
それでも柿の木は
毎日落葉
落ち葉掃除も忙しい
気が付くと
全身ずぶ濡れ
シャワールームから出てきたばかり状態
ミケちゃんの足元にはトレニアの花
草丈の高いサルビアの根元が
今日のお昼寝のゆりかご
こんなふうに気持ちよさそうに寝ていました
お庭暮らしも悪くないね
春は一斉に咲いたヤマブキ
秋も少し
返り咲きます
一面に降っていた柿の葉の掃除
終了です
夜更かし [諸行無常]
寝る前に
ちょっとだけ
ラルクアンシェルを聴こうとしたら
ついつい夜更かしになってしまいます
数多くの楽曲が世に送り出されていますが
心惹かれるのは
高音域の美しい初期のバラードですね
聞きほれてしまいます
お気に入りの曲は
全て高域のまねるのがむつかしい曲ばかり
不動の一位は やはり「花葬」
他には
「finale」
ホラー映画のテーマ曲なので曲調はおどろおどろしいのですが
澄み切った高域のヴォーカルには魅せられます
「forbidden lover」
こちらも同様に伸びやかな高いキーが魅力
「blame」
こちらは
詩もなかなかに味わい深いです
夢を追いかけるために
郷里に恋人を残して旅立った「僕」
それは 大きな傷跡を与えてしまったけれど
僕も
「胸の奥に突き刺さったままの
情景が抜けない」
だから責めないでくれ
「いつか時が 膝を抱えたままの僕を連れて行くよ」
彼女を迎えにはいかず
忘却の訪れに身をゆだねるという結末が
アンハッピーで
ちょっと辛いですね
hydeさんの澄み切った歌声の美しさは
90年代後半の全盛期が最高ですが
現在のhydeさんの歌唱は
エモーショナルです
感情にダイレクトに響いてきます
これは若い頃には感じなかったものですね
夏が終わらない [街並み 風景]

夏休みが終わって
誰もいないブランコ

でもでも
夏休みが終わっても
夏は終わらない

10月末まで夏服
マガモさんもヒトも

それから木枯らしが吹いて
一気に冬が来る当地の気候
秋がなくなりました

木枯らしが吹くと
あっという間に
赤い桜が咲く季節になります
冬も短くなったような・・・

桜の名所
ただいま
橋の架け替え作業中
桜の季節までに完成??
今日も空は夏のよう
9月の汗 [夏の庭]
夏の間は
まだ日が昇らない早朝に
朝一で庭の手入れをしますが
9月中旬になっても
汗まみれです
むしろ
7月8月よりも
9月の汗はまといついてしつこい感じがします
濡れタオルで拭ってもぬぐっても
不快感がぬぐえません
あ~ シャワーに飛び込みたいとなります
この季節は
柿の木が
毎日葉を落とすし
生垣の足元は
落ち葉が堆積しているので
手間暇かかります
柿の落葉が終わったら
次はハクモクレン モミジ・・・
落葉樹の落葉が続きます
昨日きっちり除草したからと
数日休むと
たちまち雑草が芽生えています
庭仕事に休日なしですね
まだ夏です [cat]
9月も中旬になりましたが
夏がエンドレスに続いています
今日も8月と同じいでたち
少し動くとただそれだけで
汗まみれ
確か
去年も10月下旬まで夏服で
翌週にはもうセーターがいるほどの冷え込み
いきなり初冬です
長袖のカットソーなんて着られる時がありません
春服 秋服なんていりません
夏服 冬服だけ
一年過ごせます
ふっかふかの冬毛になるのは
まだ当分先だね
夏の長毛さんは
なんだかやつれて見えます
あ~
暑くてたまんない
I'm so happy アコースティックバージョン [諸行無常]
最近 ラルクアンシェルのI'm so happy アコースティックバージョンを
聴いています
これは
最初の作品より
歌詞も少し変更されています
病床に伏す「俺」が
「それでも神様 どうか 殺さないで
あと少し あの人の傍に」
と願う一見救いのない歌詞ですが
「それでもあなたよ どうか悲しまないで
どんなに変わっていこうと 笑い飛ばしてよ」
ここでは「あなた」へのいたわりがあります
おそらくあの人は笑い飛ばすことでしょう
それが励まし力づけることだと信じて
「いつの日にか生まれ変わるとしたら
もっとあなたの傍に居たい 誰よりも
髪に 肌に 今も触れていたくて
涙 濡れた 瞳
声に 指に 笑顔 想うのは ああ あなたのことばかり」
いつも一緒に居たわけじゃない
取り返せない願いを来世に
その慟哭は極まって
もはやエクスタシー
当初の作品よりも
こちらの アコースティックバージョンが好みです
いい人生だなぁとしみじみ
ちなみにhydeさんにどういう最期を迎えたいですかと質問したところ
「縁側でお茶を飲みながら
コップが手から滑り落ちて
孫たちが駆け寄ってきて」と答えたとか
このI'm so happy アコースティックバージョンの情景そのものじゃないでしょうか
日常 [cat]

世奈の新しい写真が届きました

時折
成長の過程を
写真で知らせてくれます

ちょっと大人顔になり

体格もよくなりました
こちらは先日
里子に行った宇衣
元気にしているかな
便りが届くのは世奈だけですが
野乃も木利も
待ちわびていた家庭に行ったのですから
幸せに暮らしていると思います
寂しくなった庭に
ミケちゃんがやってきました
春以降 一日一回ご飯をもらいに来るだけで
その辺に
全く姿を見かけなかったミケちゃん
どういう心境の変化か
最近は
我が家でくつろいでいます
推定年齢7歳以上
波乱の人生を過ごしてきた子ですから
リラックスして
過ごしてほしいものです
雷鳴 [夏の庭]
猛烈な雨音と
雷鳴に
目を覚ましました
バケツをひっくり返したように降っています
しかも
雷鳴は非常に近い
寝付けないまま朝を迎え
朝食の支度をしていると
ドカーン!!!
すぐ近くで
落雷があったようです
あ~ 心臓に悪いこの音
ほどなく停電
家中の電気製品は沈黙
冷蔵庫の中身は大丈夫だろうか??
回復したのは35分後
またまだ真夏の35分
非常に長く感じました
外出できない時間は長いよね
出雲駅伝 2023 予想 [街並み 風景]
夏が終わると
いよいよ学生駅伝のシーズンです
出雲駅伝はもう
1カ月後
そろそろ優勝予想が気になるころ
1位 駒澤大学
2位 中央大学
3位 国学院
4位 青山学院大学
このように予想してみました
でも
私的にはやっぱり
青学ファンですから
頑張ってもらいたいものです
出雲は距離も短く
6名ですから
予想しずらいですね
トップ選手を出さない大学もあるかもしれないし
青学は誰が出場するのでしょうか
まだ一度も駅伝に出ていない
鶴川君 黒田君 出てほしいですね
春のトラックレースもいい成績だったし
黒田君は
順調にいけば
箱根の5区も走りそうな予感
チームを牽引するのはやはり佐藤一世君でしょうか
今年は春の成績もよかったし
最終学年でもあるし
今からもう
ワクワクが止まりません