大寒波は続く [cat]
1月24日夜に気温は低下
1階の室温3度
25日26日と
2階の室温0度という極寒が続きました
作業のためにゴム手袋をはくと
ゴム手袋の冷たさで
手がもげてしまいそう
今日27日は少し
気温上昇
1階5度 2階4度です
ゴム手袋を付けても
激しい痛みはありません
忍耐の限界突破は
だいたい+3度ですね
とはいえ
向こう一週間の天気予報は
ずっと
最高気温一桁です
フリースじゃ寒くて
ダウンジャケットを着る日々
もう
寒すぎる冬
いりません
nhk版 大奥 [cat]
若い男性ばかりが罹患する疫病が
江戸に蔓延し
担い手を失った職業は
いつしか女性たちの手に移り
行政のかなめたる江戸城も例外ではなく
将軍の座も女性に!!!
よくNHKがこんな作品を手掛けたなぁ
若者受け狙い??
テレビ離れ食い止めるため???
男女逆転の時代劇
ともあれ 面白いです
冨永愛さん演じる吉宗
男気溢れて なかなかにかっこいいです
明治維新まで
全ての将軍を女性が務めるストーリー設定のようなので
これからの展開が楽しみです
男女の役割分担が減少しつつある現代から
ふりかえる江戸の世
ジェンダーへの問題提起も
テーマなのかもしれません
とりあえず
ドラマを楽しみましょう
がっかり [cat]
ひろしま男子駅伝 テレビ観戦しました
今回の放送はNHKです
箱根エースたちの力走を観たかったのですが
結果として
がっかりです
中継車は淡々として
トップ選手を追うばかり
たまにバイクカメラが2位争いを映しますが
中継はそこまで
後方は映しません
たとえどんなドラマがあったとしても
3区 大学一般区間
トップは青学 目片君と駒沢のスーパールーキー佐藤君
26秒差を佐藤君が着々と追い上げ追い付き
ついに逆転
それは面白いシーンには違いないですが
これが区間トップ争いだと思っていたのは大間違い
後方には素晴らしいドラマがあったと
後でヤフーニュースで知りました
順天堂大学時代からごぼう抜きの名手だった塩尻君が11人抜きでトップ
まあ これは想定内だったとしても
その塩尻君にわずか1秒遅れで
なんと14人抜きを達成したのは
若の神 若林君
驚きですが
このシーンは放送されることなく
一言のアナウンスもありません
ヤフーのニュース速報で知った次第です
中継車もバイクカメラも一台しかなかったのでしょうか
民放ならこんなシーンは決して見逃しません
いち早く後方の中継車に切り替わります
最終7区も
カメラは淡々と単独走でゴールを目指すトップ選手をとらえるのみ
観ていて
後方はどうなっているのだとイライラしました
多くの箱根エースたちは
一度も画面に登場しませんでした
後方でタスキを受け取りながらも
力走して順位を上げる
そういう感動を期待したのですけどね
残念です
エアコン その後 [cat]
やってねえったら
しらね~からにゃ
フェザータッチの扇風機を勝手にオンにしたり
タイマー設置してくれるにゃんずですが
今回のエアコンが勝手に動き出す件については無罪です
踏まれないように
リモコンは引き出しの中
ダイキンから点検に来てくれました
テレビアンテナからのコードとエアコンのコードを通す穴が同じになっているようです
全く知らなかったのですが
そのため
電波の影響を受けている可能性もあるとのことで
粘土で穴を仕切ってくれました
念のために
後日 基盤も取り替えてくれることになり
その取り換えも完了しました
これで一件落着となってくれますように!!!
勝手に動く [cat]
ゴーという不穏な音がするので
何事かと部屋を眺めてみると
誰もスイッチを入れていないのに
エアコンが動いていました
リモコンは引き出しにしまってあるので
誰も触った様子はありません
これは去年の古いエアコンと同じ症状
去年まで使っていた東芝のエアコンは
リモコンで切ろうとしても反応してくれず
買い替えを決意したのですが
今回のダイキンエアコンはリモコンで切ることができました
そもそもその時買い替えたのだから
まだ一年経っていません
それに
この症状
今回が初めてで
以後 半日経っても再発しないので
どうしようかな
様子見ようかなと
思ったけれど
購入したジャパネットたかたに電話してみました
その後
ダイキンから電話が入り
点検修理に来てくれることになりました
内部基盤の故障ということも
考えられるそうです
ということで
わ~
たいへん
部屋の掃除しなくっちゃ!!!
青天 [cat]
長らく晴天が続いています
室温は朝 6度
夕方 9度
極寒で安定しています
それでも出かけていく美雨
ミケちゃんも
やっぱり外が好き
いったいどこへ行くの??
実は
庭の日だまりで
まったり寛いでいます
天然の暖房
かなり暖かいです
カルシウムとともに必要なビタミンDは
日光浴から取れます
日光の少ない北欧では
冬に鬱になる季節性鬱の患者が多いのだとか
精神の健康のためにも
太陽は必要なのですね
さあ 今日も太陽 食いに行くぞ
最近 毎日やってきてご飯をもらっている黒い子猫
まだ人慣れしていません
ニットの敵 [cat]
軽くて暖かい獣毛ニットには敵がいっぱい
噛み噛み猫の美雨だけじゃありません
お正月だからと
暫く来ていなかったとっておきのモヘアのセーターを出してみると
ガーン!!
小さな糸切れが2か所も!!!
ニットの虫にやられました
一度着ただけだからと
クリーニングせずにしまい込んでたことが原因でしょう
やはり
一度でもそでを通したニットは
しっかりクリーニングして
防虫剤を入れてしまうことが大切ですね
防虫剤が切れていないか
夏場の点検も大事
獣毛ニットの扱いは
やっぱりとっても面倒
上着はポーラテックフリースを愛用していますが
これはこれで
少し着ると
毛並みがよれて
使用感たっぷりの
着古した感じになってしまいます
どちらも
一長一短ですね
寒波襲来 [cat]
朝の室温 3度しかありません
寒波到来です
そんなの気にしない
お外大好きにゃんずも
暖かいの大好き
羽毛布団も
占拠されます
美雨は
気持ちよく寝ている羽毛布団を動かそうとすると
パカッとワニのような大口を開けて
「シャー!!」
やめてくれ~
コワいんだよ
時々やってくる子猫
生後5か月ぐらいです
ご飯を上げると
がつがつ食べます
椿も咲き始めました
ハンター [cat]
ジョウビダキがパタパタと
くちばしを鳴らす音がします
近くの木の上に居るのですが
姿は見せません
人慣れもしていません
もちろん猫慣れも!!
美雨は
小鳥をくわえて帰ってきたことがあります
それも2度も!!
2度とも
戦利品を奪って
帰してやりましたが・・・
翼のある軽い小鳥が
跳べない重たい猫につかまってしまうなんて!!
今年は朱利に屋外水槽の金魚が襲われたので
急いで
水槽にはふたをしました
緋衣ちゃんに武勇伝はありません
一番体格はいいですが
ボス猫に一番マークされているのは
緋衣ちゃんです
平和を愛する臆病な子は
狙われやすい??
快適 [cat]
美雨に食われて
大穴の開いたアルパカのカーディガン
美雨のベッドの敷布に提供しました
ベッドの中でぐちゃぐちゃに食いちぎるのでは??と心配でしたが
覗いてみると
快適そうにアルパカのカーディガンの上で寝ています
数日たっても敷布はきれいなまま
乱れていません
ベッドの毛布は食べないようです
美雨が好きなのは
ソファや床に無造作に置かれた獣毛のニット
という結論ですか??
ベッドに敷かれたカーディガンは
獲物ではないようです
体格では負けなくなってきた緋衣ちゃん
やっぱりまだ
姉ちゃん コワい
グランプリファイナル開幕 [cat]
今朝 PCを立ち上げると
グランプリファイナル 男子シングル ショートの結果が飛び込んできました
1位は宇野君
やっぱりね
注目のマリニンは5位でした
ジャンプの失敗があったのでしょうか
速報には順位しか出ていませんでした
詳細は今夜 地上波で放送されるようなので
それを確認します
羽生君の引退と
鍵山君のケガによる不出場で
すっかり関心が失せていたのですが
その鍵山君
全日本フィギュアには出場するようです
あの柔らかで正確なジャンプ 大好きです
まだ回復途上で本調子じゃないかもしれませんね
暖かく見守りましょう
熱くなる [cat]
我が家の電気料金
そのほとんどが暖房費です
冬は秋の4倍にも膨れ上がってしまいます
節電のため
「猫こたつ」をご愛用ください
美雨にアルパカのカーディガンを食われたので
新しいカーディガンも補充しないと・・・
懐も寒いじゃないかい!!!
陸上ファンの間では
箱根駅伝予想で
熱く語り合っていますが
勝負は時の運
どこで致命的なブレーキが出るか
監督でさえわからない状態ですから
予想なんかできません
でも
優勝候補はやっぱり
駒沢ですかね
順調にいけば青学 国学院 順天堂と続きそう
ひっくり返って
青学4位になることも
あるいは優勝も
駒沢 2区はやはり田澤君だろうな
青学 1区は目方君 2区は近藤君だと思います
3区は岸本君 4区は佐藤君かな
必ず区間賞を取りそうなのは吉居君
きれいなフォームだものね
逃げ足の速さでは美雨の勝ち
食べる [cat]
うわあぁ~と思わず悲鳴
たった3日しか着ていないアルパカ100%のカーディガン
ぽっかりと大きな穴が開いています
直径10センチほどの
巨大な穴です
また
美雨にやられた!!
もう こけで何着目??
暑くなったので脱いで
また肌寒くなって羽織ってみれば!!!
わずか1時間ほどの間の犯行です
今日も
噛み砕かれた繊維はどこにもありません
食べてしまったみたい
朱利も緋衣ちゃんも
ニットを食べる趣味はありません
もちろん
ミケちゃんも
以前飼っていた猫たちも含めて
美雨だけです
ムートンも引きちぎられて
穴を開けられていましたが
それはもしかして
緋衣ちゃんの仕業???
朱利は傍観者??
生まれ持ったもの [cat]
まだ緋衣ちゃんが子猫だったころ
抱っこして
「固い抱き心地だなぁ」と感じたものでした
今や
ガッチガチの筋肉質な
ずっしりと重い大猫になっています
一方 朱利は
子猫のころから
くねっくねの柔らかさ
今もアクロバットポーズはお手の物
練習なんかしなくとも
骨格や筋肉の性質というものは
生得的なものなのですね
どんなスポーツも
努力や鍛錬である程度まで
達成できますが
ある程度で頭打ちになってしまいます
そこから先は
努力じゃなくて
生まれ持った性質がそのスポーツに向いているかどうかというのが
大きいですね
アートや音楽も学習や練習だけじゃ
ある程度までしか望めない
そこから先は
生まれ持ったセンスや感覚がものを言います
生まれながらに不平等だなぁ
マーチ対抗戦2022 [cat]
25日
町田GIONスタジアムでMARCH対抗戦2022が開催されました
明大、青学大、立教大、中大、法大の五大学が10000mレースを競います
この成績は箱根駅伝2023にも
影響するようです
青学4年生陣は
予想通り
期待通りの走りだったようです
28分台が13人
青学が2連覇しました
でも
まだ駒澤大学の力量が勝っている気がします
状態が心配だった若の神 若林君 ペースメーカーを務めていました
ケガの影響は
見る限りあまり感じられなくて
もしかして
箱根メンバー入りもあるかも
佐藤一世君が不参加だったことが気がかりです
またしてもケガ??はないでしょうね
もしかして5区6区の山を任される??
そのための体力温存??
気になります
近藤幸太郎の走りは
YouTubeにアップされるのが待ち遠しいです
アップしてくれるよね?
ありがとうを言おう [cat]
始まりには終わりがあって
いつかみんな
別れていく定め
その時にはありがとうを言おう
たくさん言おう
でも
その時は突然に来て
一瞬にして過ぎて
多分何も言えない
後悔ばかりを残してしまう
だから
だから今
ありがとうを言い続けたい
でも
繰り返す日常の中で
忘れている
噛む [cat]
美雨は
噛み猫と呼ばれています
そうです
噛むのです
朱利も緋衣ちゃんも
どんなに空腹でも
美雨が食べ終わるのを待ちます
コワいから
なので
脅されることはあっても
まだ
噛まれたことはありません
いつも噛まれているのは
セーターです!!!
アクリルのセーターは噛まれません
大きな穴を開けられるのは
モヘヤ ウールと言った獣毛ニットです
高級品ばかり
トホホ・・・
直径5センチの穴
噛みちぎられた部分を探しても
いつも
どこにもありません
もしかして食べちゃった??
仮想敵とみなしてやっつけているのかな
近所の大ボス猫と出会ったら
まっしぐらで逃げるのに!!!
勝てる相手は
図体だけは大きくなった一歳児だけか
焦る [cat]
夜 PCを立ち上げ
ヤフーにつなごうとすると
「このサイトに到達できません」
え??
何 それ????
さっきまで
ちゃんと動いていたのに
ブログサイトなどは
ちゃんと開くのに
検索エンジンは
エッジも動きません
ならばと
クロームを立ち上げてみるも
結果は同じ
「このDNSサーバーは使用できません」となっています
何 それ????
焦りまくって
ジタバタとコンセント確認などしているうちに
回復しました
コンセントが原因じゃないと思うけれど・・・
謎です
エッジでも検索できなかったので
ヤフーのサーバーが混んでいたとということとも
違うのかも
観る [cat]
朱利はテレビを見る猫
でも
人間たちの会話は
全然関心ありません
子守歌代わりに
ぐっすり寝ています
ところが
YouTubeの猫チャンネルに切り替えてみると・・・
猫たちが激しくケンカする声を聞くと
ガバッと起き
急いでテーブルの下に身を隠し
そこからテレビ画面を注視
ギンギンで見ています
そして
くるりと振り向いたボス猫の顔がアップになると
突然 ダッシュで逃走
その後
テレビの背面を入念にチェック
どこにいるんだ
どこへいったんだ
って感じでしょうか
大学駅伝2022 結果 [cat]
大学駅伝2022 終わりました
2区ですでに
駒澤大学がトップに立ち
これで決まったなという感じでしたね
その後も
駒澤大学は
どの選手も苦しさを見せない安定した走りで
独走 一人舞台
一方の青学は
2区で大大大ブレーキ
なんと2区を終えた時点で13位
タイム差2分22秒
とはいえ
さすがの青学
その後 徐々に巻き返し
7区では田澤君近藤君の勝負 再来
近藤君 最初から突っ込んでいきました
気温も上がってきたし
持たないのではと危ぶむ声も上がっていましたが
彼は暑さには強いと自分で言っていたので
大丈夫だろうと楽観してみてました
とはいえ
先を行く田澤君の姿は遠すぎて見えません
双方独走状態です
結果 二人のタイム差は14秒
去年は18秒差だったので
近藤君
頑張りました
最優秀選手賞は近藤君に上げたいです
国学院のルーキーも素晴らしい走りでしたけどね
駒澤大学 優勝
国学院 2位
青学 3位が
最終結果です
駒澤大学の余裕の走りを見ると
もう
向かうところ敵なしな状態ですね
青学とのタイム差は4分
2区の大ブレーキで2分20秒失いましたが
それを差し引いても及びませんね
近藤君も2年生までは目立たなかった印象です
3年生から急に強くなり
それに伴い表情も良くなってきました
自分への信頼が表情も変えるのかな
青学のルーキーも
めげずに次を目指してほしいところです
佐藤一世君のフォームは
今日も美しかったです
7区 近藤君の走りは
何度もリピート 繰り返し観たいですね
きっと勇気を与えてくれます