チャイム [街並み 風景]
ドアホンのチャイムが鳴っていないことに気づきました
確認のために
押してみても
沈黙したまま
コンセント 確認するも異常なし
長く
こういう状態にしておけないので
早速 電気店に出かけ
取付依頼しました
ところが
夜
帰宅して
もう一度
ならしてみると
ピンポーン
鳴るじゃないですか
どこにも触れてないのに
キャンセルしなと言われましたが
一度起きた不具合は
また
起きる可能性があります
何度も
右往左往したくないので
予定通り 交換することに決めました
にしても
何故 鳴らなかったのでしょう
謎です
慣れた暮らし [cat]
9月以降
我が家でくつろぐようになった
ミケちゃんですが
最近はまた
ご飯を食べ終わると
庭に戻っていく生活に
戻っています
やっぱり
慣れた生活スタイルがいいのでしょうか
まあ 好きにしてね
美雨も外が好き
4年前
360グラムで保護した時は
完全室内外の予定でしたが
諦めました
一方 朱利はすっかり室内猫
今日は珍しく散歩
とっても珍しい
秋の花 [秋・冬の庭]
ラベンダーミントの花が咲きました
毎年 この季節に
ひっそりと咲きます
葉に強い香りがあり
他のミントと違って
甘い香りです
この香りが好きです
分離帯は
マリーゴールドが花盛り
我が家のマリーゴールド
たった一株ですが
けなげに咲いています
チェリーセージも
苦手な夏を越しました
これから
花のない季節に
向かっていきます
クリスマスローズが咲くのは
来年の3月
もうすぐ
ハクモクレンの落葉が始まります
落ち葉掃除が忙しい
秋の庭です
ヒヨドリとモズが騒がしいですが
モデルにも
美雨のおもちゃにも
なってくれません
力関係 [cat]
人間界の力関係は
ストレス
トラブルの原因ですが
猫界にも力関係はあるようです
格下と感じれば
容赦なくフーハー
ペンペン攻撃を仕掛ける美雨
おかげで
子猫たちはみんな美雨を怖がり
近寄りませんでした
今でも
大きくなった朱利にペンペン攻撃
ご飯を先にいただきます
そんな朱利も大きくなり
本気で反撃すれば美雨はビビります
でも朱利は
ペシペシ叩かれても動じず
ご飯の順番を譲ってあげるのです
そんな美雨もミケちゃんに一目置いています
ふたりは追いかけっこをする遊び仲間
ミケちゃんは
かいがいしく朱利をなめて
グルーミングしてあげますが
美雨の毛づくろいをすることはありません
それなりにバランス取れて
ケンカもなく暮らしています
大学駅伝の行方 [cat]
11月が近くなり
ネットで大学駅伝の区間予想をする声も増えました
出雲駅伝で
圧倒的な駒澤大学の強さを見せつけられたので
大学駅伝も優勝をさらっていきそうです
でも駒澤大学のピクニックランでは
観戦者は退屈
しのぎを削る大会であってほしいものですが
駒澤大学の監督が
最も警戒しているのは
吉居大和くんの居る中央大学のようです
出雲駅伝を見る限り
青学は弱くなったなという印象は否めません
突き抜けたエース不在で
心もさなさが付きまといます
これまでも2区で大失速するパターンが多かったので
今年は
ここをクリアしてほしいですね
多分 2区は黒田君が走るのではないかと
予想しています
出雲では
まだ絞られていない印象だった鶴川君は
1区起用になるかもしれません
3区は一世君かな
太田君が復調してきたなら7区
強い青学が
帰ってきてほしいものです
天地返し [秋・冬の庭]
フジバカマが白絹病でダウンしてしまったので
スコップで土を掘り返して
天地返し
苦土石灰と堆肥をすきこみました
土が酸性であると
白絹病の菌が
繁殖しやすいのだとか
運動場 できました
極寒気になると
落葉樹が葉を落とし
草花は枯れるので
一面 荒野になります
芽吹き前の3月が
一番荒涼としています
盗撮禁止にゃ!!
恐怖体験 [cat]
最近の世奈
抱き心地よさそうな体型に
育ってきてますね
世奈の家庭には先住猫がいて
この子が
手乗りサイズの世奈を受け入れなくて
フーハー言ったらしいのです
最近では
慣れてきたのか
脅さなくなったようですが
世奈は懐いて行かないそうです
まあ 当然だけど
一度コワい思いをすると
関係性の修復は時間がかかります
お互い
気にならない程度の距離を置いて
それぞれ
気ままに暮らせるなら
それで充分
我が家でも
ミケちゃんと朱利は
あっさり仲良くなりましたが
美雨は今でも
朱利が近づくと
フーハー脅します
もっとも
今では
返り討ちに合うこともありますが
鍋の季節 [街並み 風景]
やってきました
鍋の季節
いろんな具材を詰め込んで
てんこ盛り
心の荒んだ人も
冷え切った人も
温まりますように
分離帯の花が
夏のペチュニアから
マリーゴールドに替わりました
もう少し寒くなると
パンジーに替わります
モデルハウスの前庭
こんな風な植栽にしたいと思いながら
なかなかこんな風な庭にできません
水の色が深くなる秋
カモたちは冬着に着替え中
噴水はまだ
水しぶきを上げています
懐かしい風景
思い出 色々
大学駅伝の楽しみ方 [秋・冬の庭]
11月5日開催の大学駅伝
もう2週間後に迫ってきました
優勝は駒澤大学に違いないし
つまんない~
でもでも
その駒澤大学に
他大学が
どれほど肉薄できるか
それが今回の見どころ
2位から8位のシード権争いまで
多分 混戦になりそうです
跳びだしシーンが有名な中央の吉居大和くん
今回はエース区間の7区になるかもしれません
1区 もしくは譲れない2区を
弟くんが引き受けることになるかも
青学は
多分 2区を朝日君が走りそうな予感
距離は短いけれど
大事な2区
エース区間の7区は
太田君が復調していたら
走ることになるかもしれません
絆記録会では失速した若林君
1月にはいい記録を出しているので
調子を上げてこられたら
メンバー入りする可能性もありますね
出雲で大驀進の創価大や城西大の動きも目が離せませんね
みんなで駒沢を追いかけよう
早朝 [秋・冬の庭]
直射日光による極端なコントラストを避けるために
屋外の写真は
朝日が昇る前に撮影します
この時間帯だと
暗い方向での撮影では
ISO感度が3200になることもあり
きれいな画質は望めません
滅多にない薄曇りの日中の撮影と比べて
違いは歴然
充分光があると
発色が美しい
ISO感度は200
こちらは早朝
夏の花 サルビアの傍らで
もう山茶花が咲き始めています
ネムの花
これが今年最後かもしれません
スポーツ観戦の秋? [街並み 風景]
フィギュアスケート グランプリシリーズ
今年 テレビ放送はしないようです
有料配信のみ
1試合1500円の視聴料とか
衰退していくテレビ業界を物語っているように思えてなりません
容易に観戦できないとなれば
あぁ フィギュアスケートファンが減っていく
もっとも
私的には
羽生君引退でフィギュアスケート熱が冷めてしまっているので
関心薄です
鍵山君の演技だけは
後でYouTubeで確認します
関心が移った陸上長距離ですが
大学駅伝が刻々と近づいています
まあ
今回も駒澤大学が突き抜けて
優勝をさらっていきそうなので
ハラハラドキドキ感なく
安心して観られそう??
青学は
7位前後で落ち着きそうかな
出雲駅伝の成績では
その予想を
上回ってほしいと願っています
眠りにつく季節 [秋・冬の庭]
緑が鮮やかだった季節はいつの間にか過ぎ去り
落葉樹が次々に葉を落とし
眠りにつく季節がやってきました
再び目覚めるのは
4月
長いなぁ
まだ半年も先
再び春が巡りくると
その後には
汗まみれの酷暑がエンドレスで続き
ああ
もう勘弁しての世界
植物が眠りにつき
黒くくすんだ世界になるのはさみしいけれど
今が一番
過ごしやすい季節ですね
こちら
季節を問わず
爆睡中
朱利2歳 [cat]
水の流れる用水路の
コンクリートの壁面にしがみついて
大声で鳴いていた2匹の子猫を
メダカ網で救いあげたのは
2021年の10月22日
片手の中にすっぽり
たった360グラムでした
双子のもう一人 真朱は里子に行き
朱利は我が家に残ることになりました
パタパタと遊ぶ姿も
眠っている姿も「天使」の日々はあっという間に過ぎ
春を迎えるころには
もう今のサイズに近くなり
じゃれて遊ぶ姿を
観ることもなくなりました
こちらのお方も
じゃれて遊ぶなんて
もう3年も前に卒業したかな
その割には
こんなこともなさいます
侵入完了!!
世奈 5カ月 [cat]
世奈の新しい写真が届きました
5月20日生まれ
10月20日で生後5か月になります
うちに居たころは
片手の中にすっぼの収まってしまうサイズでしたが
写真からでも
肉付きのよさがうかがえます
もう乳幼児のころの暮らしは
忘れたよね
忘れていいよ
幸せそうで
それが何より
幼い子猫たちが遊んでいた庭にはもう
誰も居なくて
寂しいなぁ
ミケちゃんがいました
最近は我が家で過ごす時間が多くなったミケちゃんです
ちょうど
近所の空き家となった古民家が壊されたと同時期で
帰るおうちがなくなったのかもしれません
飼い主がいなくなったのか
2019年の夏に
やつれて放浪していたミケちゃん
飢えることのない老後を過ごしてね
まだ老後じゃない?
大学駅伝 エントリーメンバー発表 [秋・冬の庭]
早くも
大学駅伝のエントリーメンバーが発表されました
出雲から1カ月ですから
もうすぐです
今回も
ぶっちぎりで駒澤大学が優勝をさらっていくでしょうね
何かのアクシデントがない限り
向かうところ敵なしです
中央大は吉居大和くんが帰ってきて
すがすがしいほどの力走を見せてくれるでしょうが
優勝には届かない気がします
国学院も伸びてきているので
2位以下の争いはし烈になりそうです
その中で
遅れを取りそうなのは青学
黒田朝日くんは期待通りの走りを見せてくれましたが
彼ならまだまだ記録を伸ばせそうです
一世君 山内君は
ほぼ力を出し切ったように思います
突き抜けるようなエースが
今の青学には存在しません
トラックシーズン 沈んでいた太田君
ロードでは魅せてくれるでしょうか
2年連続 箱根では一番の見せ場を作ってくれたので
多くの人が期待していることでしょう
今年の箱根は朝日くんが5区
若林君が6区が
良いのではないだろうか
などと考えています
秋の断捨離 [秋・冬の庭]
衣替えの季節は
断捨離の季節
今年も
薄物を断捨離しました
もう着たくない
これが選ぶ基準
肌触りの悪い素材だったり
(デザインが気に入って買ったもの)
動きにくいデザインだったり
きゅうくつだったり
快適に着られないものは
全て
猫ベッドに提供です
結局
肌触りが良くて
着心地のいいものばかり
着てしまいますね
楽に着られて
体の動きを妨げないのが一番!!
それから
吸湿性 保温性ですね
子供のころ
お姫様のファッションにあこがれたものですが
着たくはありません
箱根駅伝まで2か月半 [街並み 風景]
やっと涼しくなったと思ったら
もうお正月は
そう遠くないですね
滅多にお目にかかれないカマキリさん
時折まだ
リーンリーンと鈴虫の音色も聞こえます
10月14日
箱根駅伝の予選会が行われました
あの東京国際大学が予選落ちしてしまったのですから
驚きです
大エースが抜けるとこんなことになるのですね
直前の元監督のスキャンダルで
有名になってしまった立教大は気の毒でしたが
無事予選通過です
選手と一緒に走る姿で有名だった元監督
こういう結果になったのは慣れと慢心でしょうか
わきが甘いなどという形容では収まらないですね
学生陸上界で有名になってしまうと
調子に乗ってしまう人もいるでしょうが
それでもなお
ストイックに前を目指す人もいます
私の推しているランナーのみなさんは
ぜひ後者であってほしいと願います
ちなみに
キュッキュッキュと絞られた体型で
キレッキレの走りをするランナーが好きです
そればかりでなく
短いインタビューで見え隠れする人間性も外せません
それなくして
一流にはなれないと思います
alone en la vida ラルク [街並み 風景]
Faded 夢 まぼろし
刻む足跡 霞み行く
遠く遥かな旅 それも一陣の通り風
その刹那、郷愁 胸を焦がす
もう行くこともない あの風景
道先に明日がどれくらい待つだろうか?
この命はまだ旅の途中 ... and so I go
Fadeless 切ない日々
喜びの日と恋の記憶
そして知り得たもの
悲しみの哀を覆す愛
不意に見た情景 愛らしいほど
見慣れたはずの街並み
貴方と出逢えて良かった それで十分
この命はまだ 旅の途中... and so I go
Alone en la vida
道先に明日がどれくらい待つだろか?
誰かの為に 心を灯すだろうか?
華やかな時が寂しさ紛らさせるよ
貴方への愛が私の証
足跡一つ 残せなくても
この命はまだ 旅の途中... and so I go
ラルクアンシエルのこの曲
高域に突き抜けるhydeさんの歌唱には魅せられますが
それ以上に
歌詞が染みます
alone en la vida はスペイン語で孤独な人生という意味だそうです
この曲に歌われる人の人生が孤独なのではなく
すべて人生とは
孤独なものです
現実だと信じているこの日常も
過ぎてしまえば夢まぼろし
まぶたに浮かぶ あの風景
あの場所に もう行くこともない
あの場所で 共に過ごした人がいない今は
あなたに出会えてよかった
それで充分
足跡一つ 残せなくとも
いきなり秋深し [秋・冬の庭]
今年の夏は延々と続き
9月末日まで
気温30度の真夏でした
ノースリーブの真夏服で過ごす
汗まみれの日々
湿度が高く
汗がまといつきます
永遠に夏がつづくと思われた10月初日
カクンと気温低下
いきなりニット登場!!
室温20度を下回り
重ね着が必要な気温
まだ
暖房が必要なほどではありませんが
いつでもスイッチオンで使えるよう
暖卓のセッティングに追われています
赤とんぼ発見
トンボを見かけるのは珍しいことです
年に1~2ど遭遇する程度でしょうか
この角度じゃなくて
前方から撮りたい
あ~
動こうとすると
飛んじゃいました
美雨は
今日も爪を研ぐ
よし
頑張るぞ!!
何を頑張るんだか・・・
次は大学駅伝 [cat]
出雲駅伝が終わると
一か月後にはもう
大学駅伝です
駒澤大学は
やはり突き抜けた独走になるのでしょうか
中央大学
吉居大和くんが帰ってくるでしょう
1区に入って
力走すると
駒沢のトップは怪しくなります
でも
大和くんはエース区間の7区を走ることになる可能性も大きいです
いずれにしても
大和くんが入ることで
中央大学の士気は上がります
それてもやっぱり
駒澤大学は
トップを譲らないかな
今 駒澤大学に追い風吹いています
2位争いは
熾烈になりそうです
出雲駅伝でキレッキレの走りを見せた平林君のいる国学院
やっぱり強いです
最強4年生の抜けた後の創価大学も
出雲 強かったですね
青学は厳しいですね
ロードに強い太田君が
メンバー入りするかと思われます
彼はメンタルが強いようにうかがえます
最終的には
気迫の世界かもしれません