時間 [cat]
麻奈さんが
いつまでもいつもでも
ご飯食べてます
良かった!!
食欲戻って
大食漢になった!!
と、
食べ終わった後のお皿を見ると
あれ?? たいして減ってない!!!
一方 こちらのお方
がつがつがつと
たった数分で食べ終わり
お皿を見ると空っぽ
しかも 洗ったようにツルツル!!!
ママは何で小食にゃん??
ママって呼ぶの やめにゃしゃい!!
来たよ [cat]
ミケさん
毎日 ご飯もらいに通ってきます
勝手口でニャニャン(来たよ)とご挨拶
どこにご飯があるか
もう知ってます
勝手知ったるよその家
勝手口のドアは
ミケさんがいる間は
半開きです
閉めてしまうと
「閉じ込められた!!」とそわそわしちゃうので
やっぱり親子に見えるなぁ
毛色も
ちょっと長毛なところも似てるし
ま だれがママでも気にしないようだけど
萌奈さんも麻奈さんも温厚なので
ミケちゃん
ちょっと 長居するようになりました
帰ろうね [cat]
月が出る前に
帰ろうね
夜は
良い子はお休みタイム
優しいママが待っている
コロナ騒動は収束に向かっているようで
当地でも
シャッター街だった駅ビルが
やっとオープン
日常が戻り始めました
とはいえ
暫くは
時間短縮営業になるようです
スーパーマーケットでも
みんな マスク姿
普段どおりは
まだ
ちょっと先
どこにも行かない? [cat]
陽光がまぶしくなり
いつの間にか
落葉樹も
新緑に包まれる季節になりました
薄着で過ごせる心地よさ
もう二度と
冬なんか来るなって感じです
冬は木々も黒ずんで
日差しは淡く
夜明けは遅く
寒くてオコタから
出られない
出かけるときは
ダウンコートで着ぶくれ
冬は終わったけれど
がらんとした駅
JRもすいてます
混んでいるのは
アオサギマンションばかり
水の中も
込み合ってました
今年生まれた稚魚のようです
コウノトリたちの春 [鳥たちの庭]
時折 「鳴門コウノトリ」のツイッターで
鳴門に暮らすコウノトリたちの様子を確認しています
今年も3羽のヒナが生まれました
2017年以来 4年連続です
でも うれしいニュースばかりではありません
2017年生まれの「連」が永眠しているのが見つかったと
発表されました
何かに衝突したと思われるようです
同時に生まれた「アサ」は1歳の誕生日を迎えぬままに永眠
これで2017年生まれの3羽のうち
3年を経て
残ったのは「なる」一羽だけになりました
2018年生まれの「百」と「歌」
歌は最近 生存が確認されていますが
百は長らく消息不明のままです
生存しているかどうかも定かではありません
去年生まれた「藍」 「令」 「和」
まだ 親元の近くにいるようです
行動範囲も広くなっているので
まもなく鳴門の地を離れるかもしれません
大型の鳥類の生息は難しいなぁ
「アサ」も「連」も
繁殖年齢に達する前に
乗り物との衝突で命を落としています
今年生まれのヒナたち
姉や兄の分まで
命を繋いでほしいです
半分うちの子 [cat]
最初は勝手口にご飯を出してあげていたミケちゃんですが
最近は 毎朝やってきて
すたすたとキッチンに入ってきます
ご飯のある場所
もう知ってます
食べ終わると
ちょっと休憩
勝手口から外を眺めます
すぐに出ていかなくなりました
麻奈さんはというと
びっくり顔
誰 この子は??
傍へ行って
匂いをクンクン
でも 怒りません
自分のご飯 食べられてるのに
室内っ子はおおらか
それにしても
親子疑惑
ますます濃厚
いきなり初夏 [諸行無常]
4月は気温の低い日が多く
毎日突風が吹き
まだまだニットを手放せなかったのに
5月の声を聴いたとたん
いきなり気温が上がり
柔らかな南風が心地いい
というよりも暑い
早々と扇風機の風に吹かれ
今日から半年間
お風呂はシャワーです
冬の間は風邪をひかせてはいけないと
お風呂を控えていた萌奈麻奈さん
(控えているのに最近
よく風邪を引くのは年のせいか)
冬は風邪
夏は夏で暑さでぐったり
また 苦手な季節がやってくるよ
最近
夏も冬も
苦手になっちゃったね
おうちウィーク [cat]
動物園も美術館も
デパートも
公園すらお休みのゴールデンウイークは
お家カレー
お家鍋でまったり
やっぱりおうちが一番
のはずが・・・
くつろげにゃい
予防 [cat]
皆様方
まだまだ羽毛布団がお好きだけれど
そろそろ暖かくなってきました
予防の季節です
そう
フロントラインプラスの季節
首筋にちょこっと
しました
麻奈さん萌奈さん
ミケちゃんも
訪問してくれた時に!!
一番大変だったのはこちらのお方
逃げる逃げる
ひっかく
噛みつく
寝込みを襲うべきだったと
反省!!
コロナ騒動 [諸行無常]
先月 当県でも
クルーズ船の乗客で
コロナ陽性診断が下された人がいました
症状はほとんど出なかったようですが
今日 その後のうわさを聞きました
マスコミから個人情報が知れたために
嫌がらせがひどく
引っ越してしまったとか
病気はそれだけで辛いのに
医療現場では嫌がられ
非難されて
自宅にも住めないだなんて
感染症というのは
人間の自己中心の極みを
露呈させてしまうものなのですね
引っ越せるだけの経済的余裕があって
まだしも幸いというところでしょうか